ニャゴめし酒場

田舎のアマチュア写真家のたわごと

昨日はおうち居酒屋

昨日は夕方5時半ごろから飲んで食べて寝転んで、たまに猫をかまって、飲んで寝転んで食べて猫をかまって・・・

ダラダラを繰り返し

という至福の時を過ごして、たまった疲れも癒された~

シシケバブとトマトサラダ、豆腐という、すごい組み合わせ

食べかけ、飲みかけですが

トルコとイタリアと日本の料理を、好きなテキーラで味わう思考

土曜だからできる、たまの無茶

小さいちゃぶ台で部屋飲み、寝転がれるという利点のため

 

酒越しに猫

ハーブが効いた羊肉には興味がない様子

人間の食べ物は食べないように躾てます

ケバブはラムの切り落としを竹串に刺しながら巻いて、最後は手でギュッと軽く握りハーブ塩等で味付け

ラムにはハーブが合います

トースター焼きなので、串にはたくさんの肉を刺さず、細身に仕上げるほうが生焼けを回避できます

まぁ、ラムは生っぽいほうがおいしいですが・・・、串焼きは完全に焼けてるほうがいい!

 

焼き方はトースターの網の上にホイル10センチ長さ程をしいて、さらに丸めたホイルを置き(かさ上げすることになる)、その上に100均で買った別網を乗せる

トースターを1~2分温めて網が熱々の状態で串刺しを斜めに並べる(串4~6本分は焼けます)

こうすると網に肉が引っ付くのを防げるし、引いたホイルの上には余分な油や水分が落ちて、トースター内が汚れるのも防げます

鶏むねやササミのしそ梅等、油の落ちにくい肉はいつもこうして串焼きにしてます

焼きは魚焼きグリルでもOKでしょうが、火力があってファイヤーということも考えられますので、むき出しの串部分にはホイルをまくか、ステンレス串を使うとか工夫を

切ったトマトを皿に並べ荒塩コショウ、オリーブオイル、バルサミコ酢で調味

この味付け、メチャ旨です

今回は豆腐に使ったネギを散らしてますが、今の時期なら青じそや木の芽、もちろん生で食せるハーブをトッピングしても

トマトをもっと薄切りにしてカルパッチョ風にしても見た目が綺麗でパーティー気分♪

軽く水気を切った木綿豆腐にネギと納豆昆布的なものをトッピング(生姜があれば尚よし)

伯方の塩とオリーブオイルで食べるとこれがまた旨い!

伯っ方っのー塩など、ちょっといい塩、オイル、豆腐で攻めてください

薬味をオイル浸しにすると納豆昆布がノメ~っとして、豆腐と絡むと最高!

あ~~~、おかげで今日は気分爽快だ!

たまには家で手作りで飲んで食って寝てと、堕落したような時間も必要