ますます寒い日が続き、鉢の水替えも困難になりつつあって、メダカの活性もにぶくなった
まぁ人間も寒いので縮こまったり、震えるような感覚に襲われるので、生き物はみんな同じだ
今月からメダカとナンキンの鉢は玄関内に移動した(田舎なのでそれなりにでかい広さの玄関です)
ガラス越しに陽が差すような日は、水の生き物もそれにあやかれる
これで水が凍るようなこともない
メダカはこの数日間、水草に隠れ下に沈んでることが多くなった
水草も頼りない感じのグリーン加減で、冬場には成長せず枯れてしまうかもしれない
そんな中で、2匹いたちびメダカが知らないうちに1匹に減っていた
残ったちびメダカは水面付近をスイスイ
あぁ、これで本当にメダカも見納めかもしれない
ちび1匹では・・・
親メダカが冬を越せて、春、また産卵できる可能性は低い
あ~ぁ、本当に終わりかも 悲しいなぁ・・・