ニャゴめし酒場

田舎のアマチュア写真家のたわごと

迎春 2021

きらきら今年もよろしくお願いします✨✨✨

 

猫ネタ中心で書こうと思ってますが、人生いろいろ、日々もいろいろ、気分もいろいろ変わる

猫みたいに心変わりや気まぐれのくり返しで、ブログの一貫性がなくなるでしょうが書き続ける気でいます

今年は〝チェンジ〟の年と去年後半から感じていて、本当に何かの変化が起きるかも(起きるのを期待もしてる)

その変化を赤裸々に書けたらいいかと

と言いつつものの、変化はなしで終わるかもしれない

 

今日は午後から町内の神社に初詣に行くつもりが、雪がちらついてきたので断念

そんなに山奥に住んでるわけじゃないけど、田舎の天気は信用できない

神社まで緩やかな上り坂でハイキングに近いし足元の悪い中、今出かけなくても明日や明後日の快晴の日でも悪くない

完全に晴れた安全な日にお参りしよう

 

毎年元旦の新聞はいつもよりボリューミーで、今年は何が書いてあるかと気になりながら読んでみた

おぅ、すると今年はかまいたちの情報が堂々と載ってた

去年のヒゲダンには少し及ばないけど、3部構成の新聞の別冊子みたいな取り上げられ方をしてて、それを広げた表裏がかまいたち

といっても、かまいたちの片割れの山内が松江出身なので、彼に関するものがメイン

彼が生まれ育った本庄から見る枕木山バッグに文言が加えられてた

毎年近場で有名人が取り上げられるとは、新聞社も松江市も気合を入れなければいかんな

彼が生まれ育った松江市本庄地区方面から見た北山が背景

この山は我が家からも見えて、この周辺は自分が歩くための道でもある

反対側は「中海」と呼ばれる汽水湖、海と名がついてるが湖だと思うけど、日本海とは違う魚が釣れる場所

山と中海の自然の中で育った彼は、地元のTVバラエティでも「本庄」のことを連呼する場面がある

彼の周辺の人々の紹介もあって、それ知ってますっていうネタが取り上げられてて驚き

松江は狭い

〝好きやねん”って言い方、大阪人が染みついてしまったのかな?

松江出身なら、〝好きだけん”って言ってほしかった

自分の心同様、みんな変わっていくんだな、染まっていくんだな

でも、“掟„の中では方言出てるな

染まっていく、って、十代の頃みたいなピュアなこと言ってんじゃねぇよ、自分がな